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時代は変化しつつある

 このところ、大連立とか小沢辞任表明とか、いろいろと、政治の世界が、騒がしいが、これも、時代の変化のひとつのあらわれなのだろう。

 教育をめぐっては、義務教育における「ゆとり教育」からの転換方針が中教審などにおいて打ち出されている。世界は、アフガニスタン・イラク・パレスチナでの戦争・紛争が続いており、アメリカ経済は、サプライムローン破綻による金融・経済の不安定化が進んでいる。中国では、年率10%近い高成長が続いているが、それは、公害・環境問題や格差拡大やバブル懸念という不安定材料を抱えている。

 日本では、景気回復基調が続いていて、新卒就職戦線は、バブル期以上の売り手市場となっている。しかし、他方では、就職氷河期世代などのフリーターなどの不安定雇用層が大量に存在していて、放置されたままである。ようやく、フリーターや派遣の労組が続々と誕生し、自らの要求を突きつけ、待遇改善を訴える大衆的運動が本格化している。連合の新方針は、非正規雇用者の待遇改善に力を入れるというものだ。

 他方で、小麦・ガソリンなど輸入品を中心に価格上昇が続いていて、消費生活に打撃を与えつつある。

  いずれにしても、世界も、そして日本も、大きな変革期に入っていると言えるだろう。

 厳しくもあり、おもしろい時代であると思う。

 それにしても、個人的な経験では、左翼に対する拒否感は、このところ急速に消えつつあるように見える。

 それはたぶん、右への幻滅ということもあるのだろう。

  とにかく、人々は、新しい道を探し求めているように見える。

  なお、都合により、当分の間、更新が滞ることになると思います。ご容赦下さい。

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