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エチオピアでの反政府活動家への死刑求刑の記事

 The Reporter というサイトに、以下の記事が載っていたので、つたないものだが、訳してみた。ちょっと、調べてみると、エチオピアでは、数年前に、反政府の学生運動があって、それを政府が弾圧、野党および野党支持者を弾圧しているようである。

 日本だと、アフリカは、遠くて、身近な問題とは感じにくいだろうが、ヨーロッパでは、歴史的に関係が深く、現在、ヨーロッパで大きく問題になっている、移住労働者のかなりの部分がアフリカから来ている。現在、ドバイでの不動産バブル崩壊の懸念から、世界的なドル安、ユーロ安、そして、円高という為替の変動が生じ、さらに、アメリカの株式市場での株価下落が起きている。この発端になっている中東ドバイのバブルにともなって、インドやパキスタンなどのアジアに加えて、アフリカからの労働者も多く移住しており、さらに、イスラエルは、アフリカ系のユダヤ教徒を安価な労働力として、移民として積極的に受け入れている。

エチオピア:検察官、ギンボット7の被告に死刑を求める

2009年11月24日 タミル・トシゲ

 連邦検察官は、今日、暴力的に政府を転覆する陰謀、連邦高官の殺害、および、政府機関の攻撃の陰謀の罪で告発されていた46名のうち、38名に対して、死刑を求めた。46人の被告のうち、5人は、証拠調べの後に裁判所によって無罪とされ、1人は、証拠がかけていたため、当然、解放された。裁判所は、すべての起訴事実に被告の有罪を認めた。

 被告のうちの13人の起訴者には、ベルハヌ・ネガ、アンダルガチェウ・トシゲという、ギンボット7の議長と議長代理が、名指され、書類で、起訴され、不在のまま審理された。

 死刑に加えて、検察官は、また、裁判所に、被告のうちの8人の全財産を没収するように求めた。

Ethiopia: Prosecutor seeks death penalty for Ginbot 7 defendants
Tuesday, 24 November 2009 By Tamiru Tsige

The federal prosecutor today asked the Federal High Court to pass the death penalty against 38 defendants out of the 46 who were accused of plotting to violently overthrow the government, plot to kill high government officials and attack government institutions. Out of the 46 defendants, five were acquitted by the Court after hearing evidences and one was set free due to lack of evidence. The Court found the defendants guilty of all charges last Thursday

Thirteen of the defendants named on the charges filed including Berhanu Nega and Andargachew Tsige, who are chairman and deputy chairman, respectively of Ginbot 7, were tried in absentia.

In addition to the death penalty, the federal prosecutor also asked the Court that all the properties of eight of the defendants be confiscated.

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