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田中さん、コメントありがとう

  田中さん。コメントありがとう。

 路地の出口で、えらく感情的になって、「ここは住宅地です。静かにしなさい!」と怒鳴っているおばさんがいて、「なんだろう」とぶら下げていたネームプレートを見たけど、あのごついおばさん、自公の人というより、四谷ひろばの職員さんだよ。
 最初は、四谷ひろばの出入り口で、「右に寄って!」と指示していたから、デモ関係の、女猛者活動家かと勘違いしていたので、路地で変だなあと思ったわけ。

 なるほど、あの人は、四谷ひろばの職員さんでしたか。確かに、デモ出発前、小学校の敷地内なのに、「右によれ」とか、ものすごい剣幕で指示したので、最初は、主催者側の人がナーバスになってるのか、もしかしたら、車が入ってくるのかと思って、右に寄ったんだけど、そのおばさんが、路地を出るあたりまで、ずっとついてきたので、近所の人かと思った。

 あのおばさん以外に、道ばたで、がなりたててるおじさんなどもいて、そういう人らと合わせて、なにか政治的に特別の考えのある人たちじゃないかと思ったわけです。

 その昔、多摩川河川敷で、全大統領来日阻止学生闘争というのを、首都圏実行委と関西実行委の赤ヘル系ノンセクトと黒ヘル系のノンセクトの混合部隊でやった時には、河川敷での集会後に、土手を下りたところから、閑静な住宅街を通ったけど、誰一人、道に出て来なかったし、長年、沿道からのリアクションや視線を強く感じるようなデモなど、あまり経験しておらず、シカトされ、無視されてる感覚に慣れてるので、こういうふうに、なんでもいいから、反応があるということ自体、なんだか不思議です。でも、シカトよりは、いいことだと思う。

 ちなみに、僕は、全大統領来日阻止闘争の時の関西部隊のサブ指揮をやっていましたが、河川敷の土手を下りて、デモを始めたとたんに、三方を機動隊に囲まれ、押されて、そのまま、歩道に押し上げられた。機動隊の壁に囲まれて、沿道と遮断されてしまう。だから、沿道から飛び入りがあるデモなんて、夢のような話で、ブラボー 素晴らしいの一言です。

 

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コメント

来週末は、ひとりでしょぼしょぼ野宿道具を背負って、上関の田子の浦へ、野宿、&助っ人に行く予定です。
辺野古の自然も、多分なんとか守れたと思う。国も、総力を注いでも、ねじ伏せることはできなかった。
辺野古の美しさを潰すことは、誰も、誰ひとり、たとえ推し進めているやつでもいやだからだ。

次は、上関原発だね。

それも、多分、できない。
反対派のほうが、まっとうだからさ。
まっとうなやつを潰すなんて、多分誰にもできないね。


投稿: 田中洌 | 2009年12月 3日 (木) 19時20分

ごついおばさんのフォローをさせてくださいね。
あのおばさんは、お子さんがその小学校でお世話になっていた方で、近くに住む人です。四谷ひろばというのは、地域の人達が避難所として跡地を残してもらうために、努力して、近隣の方のご理解をいただいたのちに、10数年かけて手に入れたという経緯のある施設です。
地域ボランティアによる運営で、想定外のことに対処しなければならずストレスで太ったと聞いています。
住宅街に集会施設をつくることでは、用途変更をして近隣に迷惑をかけないことを条件に借り受けたという曰く付の建物であること・・皆さんがたが要望をデモという形で出しているのと同じことを長年かけてしてきた経緯があることもあり、、このデモ行進でもしかしたら、この跡地をとりあげられるかもしれないと言って泣いていました。
たまたま、愛住の野菜市でこのホームページを見つけました。野菜市は楽しみにしています。

投稿: 四谷近隣 | 2010年2月 4日 (木) 23時20分

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