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新しい世代との対話はどのようにしたら可能か

 最近、20才前後の学生と話す機会が増えた。

 かれらはゆとり世代で非常に素直に見える。話を聞いてみると、非常に未来に希望を持っていないということに気づかされる。昨年の学生の自殺者数が1000人を超えたという統計があるとも聞いた。

 年の差が大きく、世代間ギャップを感じるのは当然だが、ある人から、中曽根臨教審路線の結果だと言われて、あれを潰せなかった責任を感じてしまう。

 最近のキャンパスには自由がないということもわかった。居場所がないというのである。しかも就活に追われているという。あすの豊かさを信じられた時代は終わったようだ。しかし、希望がなければ、日々の苦労も苦役でしかないだろうにと気の毒になった。

 世代間でどのようなコミュニケーションが可能なのか考えさせられてしまう。

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